16歳のトランペッター、売り出し中の児玉隼人くん。前から聴きたいと思っていた。たまたま空いてて最前列をゲット。
自ら選んだベーメのトランペット協奏曲、哀切漂うオケ演奏の中、伸びやかでラッパならではの音の色合い、いつ聴いても大変そうな速くスタッカートっぽい粒立て奏法(で合ってるかな)がソリストの演奏として新鮮に感じる。
私はピアノは数聴いてるので専門技術的なこと以外の印象は言うことがあるけども、トランペット単体は、正直分かんない。ただ耳に集中して謹聴するだけ。間近な演奏、まるで語りかけているようで、音色は、言葉。
冒頭の文は、アンコールの時そう思った。いったいトランペットほどアンコール演奏に向いてる楽器はないんじゃないだろうか、と。16歳、吹き切り、若い子の熱演にちょっとホロリ🥲
交響曲はチャイコフスキーの1番。作曲者自ら名付けたという「冬の日の幻想」。ベートーヴェンの1番2番と同じくらい演奏機会が少ないんじゃないかな。でもいいですよ、と後輩が言った通り、やっぱりチャイコフスキーらしいオーケストレーションのような気がする、と思ったのでした。
豊中はいいソリストが来るし駅から道が分かりやすく近いし、しかもチケット安いしで何回も行っている。けっこうお気に入りです。
これでチケットケースはすっからかん。年末のガラコンサートもなし。今年は特に秋のコンサートが心理的にも物理的にも影響大きくて、一時的にしばらくいいや状態になっている。
とかいいながら1月は2つ予定がある。これはチケット自分で持たないコンサート😎ホンマにないのはその後。でもまあ、また行きたいの出てくるでしょうな。
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