2025年12月31日水曜日

2025読書年間大賞・各賞

【2025読書年間大賞 各賞】

はい、毎年ながらテキトーに作った各賞です。
どぞ〜😎

◼️優秀絵本賞

・智佳子サガン「銀の画鋲 この世の果ての
本屋と黒猫リュシアン」
・町田尚子「ネコヅメのよる」

「銀の・・」は誰もが知るオチで今でも鮮やかさを覚えている。絵も魔性が滲み出ているような。

「ネコヅメ」町田尚子さんは展覧会を観に行った。この作品には感嘆。日本猫の描き方がベタで時に怖い。なじみの古書店主さんと話が合った。

◼️作家賞  小川洋子

「猫を抱いて象と泳ぐ」で初読み。日本にもポール・オースターのような作家がいたんだと衝撃を受けた。以降、有名作を渉猟、だいたいのパターンは掴んだ、が、最新作「サイレントシンガー」は著者のテイストが隅々まで行き届いていて恐れ入った。5作品。2位は西加奈子、泉鏡花の4作品でした。

◼️マンガ賞 ヒガアロハ「しろくまカフェ」

私がいま続けて買っているのはスポーツに偏ってまして・・⚽️「カテナチオ」🏀「DEEP3」⚾️「キャプテン2」⛸️「メダリスト」そして美術🎨「ブルーピリオド」に王朝もの「応天の門」。

「しろくまカフェ」はこう、濃いめの読み物が多い中で、なにも考えずくすくすと笑える作品でした→スンマセン、すべて貸してましていま手元に画像がありません😅

◼️表紙賞 
・彬子女王「赤と青のガウン」
・長谷川まりる「呼人は旅をする」

話題となった彬子女王の本。こちらは鮮やかな赤と青の対比で非常に惹きつけられるものがありました。ブックカバーはまさにこの本をイメージして作ったというハンドメイド。記憶に残る本でした。

児童文学の長谷川まりる。様々なものを引き寄せる「呼人」になった子どもは否応なく旅から旅の生活をしなければならない。仮定と話の成り行きがおもしろい。次は人気作「杉森くんを殺すには」を読んでみたいなと。

以上、2025年の各章でした!

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