きぼうが北斗七星のひしゃくの柄の部分を横切る。いまは見やすい時間帯に出るタームです。
最近大阪の大規模書店によく行っている。駅までバス🚌、着駅から地下道ですぐ大きなビルの書店につながっていて涼しく行けるし、電車乗る時間も知れてるし、ビジネス街だから人も少ないしで気に入っている。最近の賞ものの本、90年代の作品など古書店でも選んで充実の本のお迎え。
帰りは少し歩いて気になってた地元の店で冷製パスタとプリン🍮バニラ🍨のせコーヒー☕︎がけ。濃縮された苦いコーヒーで食べるアイスはうまかった。暑さにスイーツ。生き返るー😋😆
バスケ🏀はきょうからインターハイ。
バレーネーションズリーグ女子は準決勝ブラジル🇧🇷にフルセットで負けてしまって、すぐ翌日3位決定戦。準決勝が日本時間で早朝から、3決は23時から。なのでテレビ放送は本日21時から録画の準決勝、23時からライブで3決のポーランド🇵🇱戦。続けて🏐2階立て。忙しいぞー。
音楽🎹はもと天才少年のニュウニュウくんのショパンピアノ協奏曲1番に感動した。柔らかいタッチが際立つ。数年前、ヨーロッパの夏の音楽祭で藤田真央がラフマの2番を激しく叩かないふうに演奏した時も感銘を受けたが、それに通じるようなソフトな演奏だった。これもひとつの弾き方かと。
さて、7月も終わる。暑さをうまくかわしながら、楽しみながらやることやろうかなと😎
フィーゴ♪のブログ
2025年7月27日日曜日
だらだらな日
暑いあつい・・活動する気概が薄れるなあ。花火は万博。晩ごはんはお好み焼き。ソースマヨネーズ鰹節青のりトッピングは自分で。
生活にはいつも細かいエピソードが起きている。だらだらと書くので読み飛ばしてくんさい。
男性でも日傘を持つ者が多いこの頃、だいぶ違う、暑さをしのげます、という声を聞いている。ゲリラ豪雨降るかも予想が多いので大きめの折り畳み雨傘はいつもリュックに入っている。これを使わない手はないなと朝出勤するときにさしてみた。確かに悪くない。しかし数日後・・ある寝坊ぎみの朝、急ぎめに開こうとしたらボリッ・・と音がして骨を繋ぐプラスチックのジョイント部が折れてしまった。
再起不能か・・折り畳みないのは困るのでこのさい晴雨兼用のをと買ってきた。これまで大きなリュックを背負ってるからと65cmと大きめでしっかりした、傘ケースも滲みないもの、しぜん折り畳んでもかさばる雨用を使ってたが、確率から言って直射日光を防ぐ使用が多いだろうでしょうと、60cmのコンパクトな兼用。傘袋は薄いがそこは前の傘のケースとかビニール袋でなんとかと。なにせ軽いのは嬉しいし。次週また最高度の酷暑らしいし気分を変えてなんとか。
先日遅くなった晩風呂入ってすぐ寝て、暑くて寝付けないな〜、なんかかゆいな〜とずっとうつうつ、ボリボリしてて朝起きたら赤くじんましんが広い範囲に。少々驚いた。息子のアトピーとのお付き合いの中で対処は分かるのでとりま落ち着いて、外から見えるのは腕の内側だけ、温度が安定してて涼しいとこにいたらじきに治るとふんでふつうに出社。帰りにはおさまってた。ただ寝不足でひたすら眠く、ご飯だけ食べて寝て、起きて風呂歯磨きなどしてまたぐっすり。冷房より除湿の方が眠れるようだ。
で、2日間、ストレッチ&体幹、筋トレを休むと、さして影響ないとはわかっていてもなんか緩んでる感じがする。翌日筋トレすると腹筋締まり感がきて少し安心。へんなものだ😎
土曜は病院買い物して昼前に帰ってダラダラ。やることあるけどおさぼり状態。昼寝して筋トレしてピアニスト務川彗悟のインスタライブを視聴して野球onTV観ながらのんびり。少しは動かなきゃね。
だらだらです。
生活にはいつも細かいエピソードが起きている。だらだらと書くので読み飛ばしてくんさい。
男性でも日傘を持つ者が多いこの頃、だいぶ違う、暑さをしのげます、という声を聞いている。ゲリラ豪雨降るかも予想が多いので大きめの折り畳み雨傘はいつもリュックに入っている。これを使わない手はないなと朝出勤するときにさしてみた。確かに悪くない。しかし数日後・・ある寝坊ぎみの朝、急ぎめに開こうとしたらボリッ・・と音がして骨を繋ぐプラスチックのジョイント部が折れてしまった。
再起不能か・・折り畳みないのは困るのでこのさい晴雨兼用のをと買ってきた。これまで大きなリュックを背負ってるからと65cmと大きめでしっかりした、傘ケースも滲みないもの、しぜん折り畳んでもかさばる雨用を使ってたが、確率から言って直射日光を防ぐ使用が多いだろうでしょうと、60cmのコンパクトな兼用。傘袋は薄いがそこは前の傘のケースとかビニール袋でなんとかと。なにせ軽いのは嬉しいし。次週また最高度の酷暑らしいし気分を変えてなんとか。
先日遅くなった晩風呂入ってすぐ寝て、暑くて寝付けないな〜、なんかかゆいな〜とずっとうつうつ、ボリボリしてて朝起きたら赤くじんましんが広い範囲に。少々驚いた。息子のアトピーとのお付き合いの中で対処は分かるのでとりま落ち着いて、外から見えるのは腕の内側だけ、温度が安定してて涼しいとこにいたらじきに治るとふんでふつうに出社。帰りにはおさまってた。ただ寝不足でひたすら眠く、ご飯だけ食べて寝て、起きて風呂歯磨きなどしてまたぐっすり。冷房より除湿の方が眠れるようだ。
で、2日間、ストレッチ&体幹、筋トレを休むと、さして影響ないとはわかっていてもなんか緩んでる感じがする。翌日筋トレすると腹筋締まり感がきて少し安心。へんなものだ😎
土曜は病院買い物して昼前に帰ってダラダラ。やることあるけどおさぼり状態。昼寝して筋トレしてピアニスト務川彗悟のインスタライブを視聴して野球onTV観ながらのんびり。少しは動かなきゃね。
だらだらです。
2025年7月26日土曜日
7月書評の10
◼️ ダグラス・アダムズ
「銀河ヒッチハイク・ガイド」
ハチャメチャなSFコメディ。思い切って飛ぶ先行きにお笑いと文芸的期待をする。
もはや古典ともいえる1979年の作品で、シリーズもあるとのこと。いやー寡聞にして存じませんでした。ズバン、と展開が早い。
地元ラジオ局で働いている青年、アーサー・デントは友人で地球人に身をやつしているベテルギウス系惑星人のフォード・プリーフェクトに連れられ、地球から宇宙へと脱出する。還るべき地球はヴォゴン星人の手によりほとんど瞬時に消滅させられてしまったー。
最初、アーサーはバイパス道路建設のため、住んでいる家をブルドーザーで撤去しようとする役所に対抗して家の前に座り込む。役所曰く、計画書は9カ月も前から閲覧できるでしょ、とのことだった。ボォゴン星人もスケールの違いこそあれ同様のリクツで強弁する。で、容赦なく地球を消す。いやはやこれがギャグでなくてなんだろう。
ストーリー進行はまさにヒッチハイク。絶望と希望、偶然。間に挟まれるバカバカしくくすっと笑ってしまう展開。地球人アーサーとベテルギウス系惑星人のフォードはもと銀河帝国大統領のゼイフォードらとオリオン座の馬頭星雲の中を彷徨う。もうこうなると何が基準なのか分からなくなる。
イギリスものにして、関西の直接的なお笑いと、関東のシチュエーション的な笑いとをミックスさせたような、訳も大変そうだけれども、日本人にもよく分かりそうな、壮大なコメディ。危機感を盛り上げることもなく、すげなく地球をなくし、復活するのか?を絶妙な感じでチラつかせ、結局どこへ向かうのか、うまく全体をコントロールしている感がある。
海外のSFといえば世界共通にワクワク、ゾワゾワしたり、中間的哲学的な描き方が肌に合うこともあればちょっと敬遠かもと思ったりする。名作の一。こんなのもあるんだね。
「銀河ヒッチハイク・ガイド」
ハチャメチャなSFコメディ。思い切って飛ぶ先行きにお笑いと文芸的期待をする。
もはや古典ともいえる1979年の作品で、シリーズもあるとのこと。いやー寡聞にして存じませんでした。ズバン、と展開が早い。
地元ラジオ局で働いている青年、アーサー・デントは友人で地球人に身をやつしているベテルギウス系惑星人のフォード・プリーフェクトに連れられ、地球から宇宙へと脱出する。還るべき地球はヴォゴン星人の手によりほとんど瞬時に消滅させられてしまったー。
最初、アーサーはバイパス道路建設のため、住んでいる家をブルドーザーで撤去しようとする役所に対抗して家の前に座り込む。役所曰く、計画書は9カ月も前から閲覧できるでしょ、とのことだった。ボォゴン星人もスケールの違いこそあれ同様のリクツで強弁する。で、容赦なく地球を消す。いやはやこれがギャグでなくてなんだろう。
ストーリー進行はまさにヒッチハイク。絶望と希望、偶然。間に挟まれるバカバカしくくすっと笑ってしまう展開。地球人アーサーとベテルギウス系惑星人のフォードはもと銀河帝国大統領のゼイフォードらとオリオン座の馬頭星雲の中を彷徨う。もうこうなると何が基準なのか分からなくなる。
イギリスものにして、関西の直接的なお笑いと、関東のシチュエーション的な笑いとをミックスさせたような、訳も大変そうだけれども、日本人にもよく分かりそうな、壮大なコメディ。危機感を盛り上げることもなく、すげなく地球をなくし、復活するのか?を絶妙な感じでチラつかせ、結局どこへ向かうのか、うまく全体をコントロールしている感がある。
海外のSFといえば世界共通にワクワク、ゾワゾワしたり、中間的哲学的な描き方が肌に合うこともあればちょっと敬遠かもと思ったりする。名作の一。こんなのもあるんだね。
7月書評の9
◼️ あやせそら「選択肢の神様」
神戸市の文芸・雑貨のイベントで出会った作家さんのミニ小説。みずみずしい。
小さいながらすっきりとしたデザインだな、というのが第一印象。詩や旅日記が多い中、手に取りやすい純正の小説、作家さんと話すと内容もおもしろそうだ。2冊買ってきた。
「選択肢の神様」
優柔不断で物事を決めきれない大学生に、いつしか「選択肢の神様」がついて回るようになった。塩ラーメンかとんこつラーメンかを決める時にも、帰り道を選ぶ際にも、向こう側が見えない2つの扉を示して、からかいながら、ツッコミながらどちらかを選択させる。こんな毎日を送るうちに学生はー。
どうしても批評眼で見てしまうのは許していただくとして笑、ストーリーは上手に流れるし、ひとつひとつの場面ははっきりと想像できる。目のつけどころ、発想もふむふむ、となる。なによりみずみずしい。気になるところがあるとすればもうひと言、かなと。
少年の外貌をぼかすのは良いとして、神様に1つだけでも特徴が示されればインパクトはあったかな。ストーリーの流れ、そして結末にももうひとつひねりが欲しかったところ、だろうか。超短編はやはりなにか仕掛けが欲しいかなと。
「目覚ましの君」
朝に弱い社会人1年生のぼく。ある日酔っ払って持って帰って来たアナログ目覚まし時計が朝突然心地よい声でしゃべり出し、たたき起こされる。それから毎朝ぼくと目覚ましは会話を交わしていたがある日ー。
発想がおもしろい。時間制限付きというのもふむ、と思う。慌ただしい時間だけの方が多くを知れないから?出逢いには喪失がつきもので、読み手もそれを待っていたが、その先の意外な展開には希望があった。短編らしくendの切れも良い。なぜ店主がぼくに譲ったのか。絶望感か、パーツがない、とは、肝心のつながりが薄いかも、などなど回収がほんのもう少し欲しかったかなという気もする。まあ短編だし、なんだけどね。
2つの新鮮さに惹かれるものを感じました。独特の、先を読みたくなる空気感を大事にして、もう一段、が感想です。
神戸市の文芸・雑貨のイベントで出会った作家さんのミニ小説。みずみずしい。
小さいながらすっきりとしたデザインだな、というのが第一印象。詩や旅日記が多い中、手に取りやすい純正の小説、作家さんと話すと内容もおもしろそうだ。2冊買ってきた。
「選択肢の神様」
優柔不断で物事を決めきれない大学生に、いつしか「選択肢の神様」がついて回るようになった。塩ラーメンかとんこつラーメンかを決める時にも、帰り道を選ぶ際にも、向こう側が見えない2つの扉を示して、からかいながら、ツッコミながらどちらかを選択させる。こんな毎日を送るうちに学生はー。
どうしても批評眼で見てしまうのは許していただくとして笑、ストーリーは上手に流れるし、ひとつひとつの場面ははっきりと想像できる。目のつけどころ、発想もふむふむ、となる。なによりみずみずしい。気になるところがあるとすればもうひと言、かなと。
少年の外貌をぼかすのは良いとして、神様に1つだけでも特徴が示されればインパクトはあったかな。ストーリーの流れ、そして結末にももうひとつひねりが欲しかったところ、だろうか。超短編はやはりなにか仕掛けが欲しいかなと。
「目覚ましの君」
朝に弱い社会人1年生のぼく。ある日酔っ払って持って帰って来たアナログ目覚まし時計が朝突然心地よい声でしゃべり出し、たたき起こされる。それから毎朝ぼくと目覚ましは会話を交わしていたがある日ー。
発想がおもしろい。時間制限付きというのもふむ、と思う。慌ただしい時間だけの方が多くを知れないから?出逢いには喪失がつきもので、読み手もそれを待っていたが、その先の意外な展開には希望があった。短編らしくendの切れも良い。なぜ店主がぼくに譲ったのか。絶望感か、パーツがない、とは、肝心のつながりが薄いかも、などなど回収がほんのもう少し欲しかったかなという気もする。まあ短編だし、なんだけどね。
2つの新鮮さに惹かれるものを感じました。独特の、先を読みたくなる空気感を大事にして、もう一段、が感想です。
7月書評の8
◼️ 白洲正子「きもの美」
きものについての熱心な解説と選び方、着方などの指南・意見。きもの愛が微笑ましく感じられる。
着物には詳しくはないが、文豪の小説にはその装いについて詳細に記されているものが多い。大谷崎や川端康成がそうで、興味も湧く。ベスト・エッセイストの幸田文も若者層に着物を薦めるなどの文が散見される。着物を語る人のことばにはなにかしら興味深いものと、愛すべき情感がある。
この本では著者が着物の布地、織り方、染めの種類と手法などについて解説し、さらに選び方、着方に関して流行や趣味への考え方を述べている。
絹、紬、木綿、絣、麻、染では友禅や藍染などについて語るその言葉はシロートにはちと難しかったけども、概要は興味深い。髙田郁「あきない世傳 金と銀」シリーズに木綿や藍染のことがよく出て来たな・・と思い起こしながら読んでいた。
白洲正子や幸田文の着物愛には微笑ましい面があって読み込んでしまう。少しずつ覚える知識や模様、織物の彩り、染めの彩り、化学染料と植物性染料の違いなど色彩の解説もふむふむと読む。
今回は職人さんの、着物は掛けても着ても映えなければいけない、という言葉になるほど、と深く首肯した。
TPOを考え、流行を俯瞰して、選び方着方に著者なりの意見が挟まれる。小さい頃の祖母の着物姿を思い出し、時代の移り変わりを考える。
着物の本は、また読むだろう。一度本格的に覚えることも考えるけれど、ちょっとずつ触れていくのも楽しいかな。
きものについての熱心な解説と選び方、着方などの指南・意見。きもの愛が微笑ましく感じられる。
着物には詳しくはないが、文豪の小説にはその装いについて詳細に記されているものが多い。大谷崎や川端康成がそうで、興味も湧く。ベスト・エッセイストの幸田文も若者層に着物を薦めるなどの文が散見される。着物を語る人のことばにはなにかしら興味深いものと、愛すべき情感がある。
この本では著者が着物の布地、織り方、染めの種類と手法などについて解説し、さらに選び方、着方に関して流行や趣味への考え方を述べている。
絹、紬、木綿、絣、麻、染では友禅や藍染などについて語るその言葉はシロートにはちと難しかったけども、概要は興味深い。髙田郁「あきない世傳 金と銀」シリーズに木綿や藍染のことがよく出て来たな・・と思い起こしながら読んでいた。
白洲正子や幸田文の着物愛には微笑ましい面があって読み込んでしまう。少しずつ覚える知識や模様、織物の彩り、染めの彩り、化学染料と植物性染料の違いなど色彩の解説もふむふむと読む。
今回は職人さんの、着物は掛けても着ても映えなければいけない、という言葉になるほど、と深く首肯した。
TPOを考え、流行を俯瞰して、選び方着方に著者なりの意見が挟まれる。小さい頃の祖母の着物姿を思い出し、時代の移り変わりを考える。
着物の本は、また読むだろう。一度本格的に覚えることも考えるけれど、ちょっとずつ触れていくのも楽しいかな。
2025年7月21日月曜日
【ふたばZINEフェス】
神戸市長田区にある名建築・ふたば学舎に古書店さんや若い文学作家さん、雑貨のブースが多数出展されるイベントに行ってきました。教室や講堂にズラリと並んだミニブース。なじみの古書店さんのほか、本を出した作家さん、詩人さん、画家さんご本人もふつうにいらしてて、見ながら話すのが嬉し楽しい。
文芸創作ものが多かった中で、写真や絵を入れた日記、旅日記ものがいくつもあったのにはへえ、なるほど、と。
2コマめは戦利品😎下段は購入したもの。中央右1番下のしおりは京都で撮った写真を加工したしおり、その右は花柄を組み合わせと色糸でオオカミだったかをデザインした大きめ缶バッジで、本人たちいわく前日はほぼ完売した人気の品とのこと。下左端バナナチップケーキはお菓子と一緒にお菓子の小説だったか、を出してました。
中段はミニ小説本とミニ詩集。これまた楽しみ。
なじみの古書店さんに紹介していただいたのです。
ふたば学舎は昭和4年竣工のもと小学校の再活用。
名建築・本のイベント・鉄人28号像と興味あるものトリプルプレー。暑かったけども楽しい半日でした。
文芸創作ものが多かった中で、写真や絵を入れた日記、旅日記ものがいくつもあったのにはへえ、なるほど、と。
2コマめは戦利品😎下段は購入したもの。中央右1番下のしおりは京都で撮った写真を加工したしおり、その右は花柄を組み合わせと色糸でオオカミだったかをデザインした大きめ缶バッジで、本人たちいわく前日はほぼ完売した人気の品とのこと。下左端バナナチップケーキはお菓子と一緒にお菓子の小説だったか、を出してました。
中段はミニ小説本とミニ詩集。これまた楽しみ。
なじみの古書店さんに紹介していただいたのです。
ふたば学舎は昭和4年竣工のもと小学校の再活用。
名建築・本のイベント・鉄人28号像と興味あるものトリプルプレー。暑かったけども楽しい半日でした。
三国志なお店
神戸市ゆかりの漫画家・横山光輝氏は、「三国志」や「魔法使いサリー」「バビル2世」など名作をいくつも昭和の世に出した方。イベントの帰り、近くの三国志カフェに寄り、曹操に関する逸話を反映した曹men、赤紫蘇クリームソーダを楽しく食しました。
新長田いいねd(^_^o)また来年来ます
新長田いいねd(^_^o)また来年来ます
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