「ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」にビクトル・エリセの名作「ミツバチのささやき」をハシゴ。前者は久々に大きなスクリーンで、見慣れたキャラクターたちの闘い、躍動を見てちょっとウルウル。いま読み直して反芻してます。一方「ミツバチ」はナナゲイこと十三第七藝術劇場で。寡作の名匠ビクトル・エリセの代表作。6歳の子の可愛らしさと心の傷、内戦。ダイレクトな展開とファンタジックさ。やっぱりいいなと。ソイ、アナ。私がアナよ、最新作「瞳を閉じて」では50年後のアナ役本人が出演してそのままのセリフを言っている。
それなりに動いた3連休前半でした。
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