住宅街の中の尖塔と、白鯨。「鯨の教会」として親しまれている名建築を訪問。家が密集していて、全容を撮影することはかないません。
本日も建築散歩。宝塚市にあるカトリック宝塚教会。1965年、昭和40年完工。「階段の魔術師」の異名もある名匠・村野藤吾の傑作を観に。阪急宝塚線宝塚南口駅からテクテク線路沿いに。線路から塔が生えている感じ。
この曲線が、鯨という大きな🐳スタイルがいいですね。ミサ終わりをベンチで待つ。聖歌の声を聞きながら、暑くも寒くもない宝塚。事務室で簡単な手続きをして中に入る。
特徴的なのが、波打った天井。鯨の胎内感が半端ない。1枚ずつ手張りの板の集積、そのウェイブは眺めていて飽きない。曲線っすよ。音響をも大事にしたとのこと。
再び事務室で見学終わりを告げ、100円のパンフレット買って帰る。表紙の、村野藤吾のスケッチがいいなあ。みな教会沿いの細い道を通って狭い通路で高架をくぐってたので帰りは真似して駅へ近道😎
教会の皆さんも優しく、気持ちいい訪問でした。原田の森ギャラリーも再訪しようかな。
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