2024年1月28日日曜日

東京文化会館の2

小ホールはゴツゴツしたコンクリート部分、後ろの「昇り屏風」と言われる折れ曲がった反響板や工夫が凝らされた照明は彫刻家の流政之が手掛けたそうです。後ろの板壁は細い素材を縦に並べていて、幅がまちまちで規則性もなさそうで渋い。

凝った演劇シアターっぽいね。カッコいい。

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