せっせと仕事をして、帰る毎日。一穂ミチ「きょうの日はさようなら」を読み、坂東眞砂子の直木賞作「山妣」を読み込む。「山妣」は、上下巻だし時間かかるかな・・と思ったが、大河ドラマ、流れ出すとグイグイと来て、順調だ。久々に迫力が前面に出る物語、だと思う。
朝晩涼しく過ごしやすかったが、いよいよ夏本番だそうだ。まあ、そうだよね。
ポケモン映画ひさびさ。前のレシラムとゼクロムのやつはん?と思ったものだが、今回「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」は意外に良かった。
元町映画館では巨匠のデビュー作特集をするそうだ。1本くらい、観に行きたいな。カウリスマキか、ジャ・ジャンクー。
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