東京1週間泊りが終わったら、次はすぐ今治へ。多忙の秋。不思議と、東京は暖かく、関西は寒く、四国はまた暖かい。
東京は食べ物は何でもあるが特徴がなく、単調でもあったし、今回は少し、らしいものを食べようと思って、まずは駅で「鯛めし御前」を頼んでみた。ご飯にほぐした鯛の身が混ぜ込んであり、いけた。
今治はタオルと、海の近くだけど鶏料理が有名で、夜は鶏。もんの凄く美味かった。一番インパクトがあったのは下の「鳥皮のダブル」このタレが絶品で、キャベツもれんこんはさみ揚げもピーマンの肉詰めもすべてこのタレにつけていただいたし、また白ご飯と相性抜群だった。
私は元来、食にはこだわらないタチでいまでもそこまで求めないが、いやー大満足だった。
日曜日は、久々に爆睡。午後は息子と公園でサッカー、野球にバドミントン。バドは風が強過ぎたが、サッカー野球は、少しづつ上手くなっててびっくり。1年生のときは、ドリブルなんて相手にもならなかったのに。フェイントとか入れてるし。へえーという感じだ。
おやつの時間に帰って、パパは爆睡の続き。夜は鍋雑炊まで。イナズマイレブンカードゲームやって、風呂入って就寝。寝るときのお話で、パパの小学校入学時の身長がいまの息子と同じ、ということが判明。まあ、すぐ伸びるさ。
こうやって話す時間は貴重だな。多忙の時期は過ぎたので、少しづつ増えていくだろう。
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