2025年8月15日金曜日

動き出す浮世絵展

最終日。窓側が空いてた新幹線さくら。昼の便だったのでチェックアウトしてから博多駅ビルの「動き出す浮世絵展」を観に行きました。葛飾北斎、歌川広重、東洲斎写楽、喜多川歌麿ほかの、有名な浮世絵をモチーフに動画CGと音、照明の演出があり、多くの人が詰め掛けてました。

ついつい動画たくさん撮ってしまう。いわゆるアライブものは初めて。ふむふむ。なるほど。武者絵は迫力がありましたね。鬼の絵大好き👹

普通の美術展はいくつかのコーナーに分かれていて、初めに文字だけの解説があることが多い。今回感心したのは代表作の拡大図とともに大きなパネルにして大きめの文字で解説していたこと、内容も少しキャッチーに思えました。演出がうまい。本物でなくとも、というかそもそも現代の値段で数百円で庶民が買い求めるもので、数を刷るものだったからCGにしてもあまり違和感もないというか、興味を抱くきっかけとしてもいいかなと。夏休みのお子さんもいて、宿題にできるかな?とチラッと。軽いアトラクションもありました。

個人的には北斎の神奈川沖浪裏や甲州石班沢をもっと前面に出したものとか、特徴であるベロ藍の美しさなどが観たかったかな。また、解説にも幾何的というのか、北斎は図形を意図的に使ってたとこも入れたら面白いんじゃないのかなーなんて思ってました。

どんどんやってほしいですね。

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