11月書評の2 ドリトル先生
11月書評の3 マルタ・アルゲリッチ
11月書評の4 シャーロック・ホームズ
11月書評の5 カンガルー・ノート
が正です。失礼しました。
パンダ🐼が好きな人のためにきょう神戸の中華街・南京町で撮ったパンダシュークリームを・・(意味不明)まあ中国ものですからということで・・パンダって中国の四川にしかいないんだとか。へえ〜〜😲
◼️ 「一冊でわかる中国史」
断片的に知っていたものが繋がる感覚。ざっと中華の歴史を眺める。
その名の通り、はるか古代から現代までの中華の歴史を年代順にまとめてある本。私は中華ものに弱く、三国志はどの時代、項羽と劉邦は・・?と認識がはっきりしない。孔子と諸葛亮孔明とか。子が図書館から借りてきた児童用三国志と、白居易、李白、杜甫など唐代の漢詩の本を読んで少しだけ進んだ程度。
やはり興味は古い方とか、既存の知識に向く。殷墟って壮大そうだし、玄奘三蔵が現れるとふむふむ、となる。それにしてもはるか古代から群雄割拠、そして範囲が広くて民族があまりに多いと改めて実感する。元をもととするハン国がヨーロッパに迫った、というのは歴史上なかなか刺激的なトピックだ。
大陸は深そう。電力会社に勤めていた私の祖父は戦時、内陸部にいて、戦後1年ほど軍閥の支配地で過ごしたようだ。冬はかなり寒くなる、父や叔父叔母は幼少の頃を当地で過ごした。叔母によると大きな道がどこまでも続いている光景が印象的だったという。父は万里の長城が遊び場だったと言っていた。これは真偽がよく分からない笑。
天安門事件は学生の頃の大きなニュースで、国際政治を専攻していたこともあり、強く意識に残っている。天安門後の学生たちがモチーフの映画を観たり、本を読んだこともある。また中国のチャン・イーモウ監督の、中国の現代社会の実像や近代史に翻弄される市井の人々を描いた作品群も興味深く観た。
やはり時代と人名が多いとなかなかすっきりと自分の頭の中が整理できない。が、今後もきっとさまざまなシーンで接触するであろう中華というもの、その補完は多少できたかなという気持ちだ。
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