10時半ごろ、トイレに起きた息子に添い寝してやって、そのまま眠ってしまったようだ。なにも掛けてなかったから身体が冷え切っている。いま暖房を点けた。
きょうは、毎年大阪で行われている、世界スーパージュニアテニスの決勝を皆で観に行くつもりだったが、あいにくの雨で断念、神戸のIKEAで、ランチと買い物をした。
寝かしつけの時に、息子に、地球と太陽系の未来のこと、太陽は赤色巨星となり、地球を呑み込むくらいまで膨張する、とかの話をした。最新の研究では、太陽が末期に近づくと、質量の低下のために、重力が弱まり、地球の軌道も外へ広がるので呑み込まれることは無いらしい。ただ地球宇宙規模で言えば、どんな変異が起きるか分からず、昔栄えた恐竜も全くいなくなったし、人類がいるかどうかもわかんないよーなどと話した。
さて、10歳のオス、チョコレートタンのレオンと2歳のメス、ブラックタンのクッキー。好対照である。
レオンは語り尽くせないくらいのクセがある。この犬は、ウチに来た時から頭がいいなと感じたが、それがゆえの神経質さも持ち合わせている。経験もあり、私と妻が言っていることはほとんど分かっているはずだ。
我が家はまだ息子も居ない頃、レオンを猫可愛がりに可愛がった。ドッグカフェにもたくさん行った。構いまくった。しかし息子が生まれ、王子様の座から滑り落ちた。まだそのことを根に持っているフシがあるし、息子より自分がお兄さんだと、確実に思っている。ママが息子に〜しなさい、というと、真似するように吠えに行くし。
エサを食べる時にうーうー、ワンワン言って、パパに遊べと言う。これは幼少の頃、パパが構って、食べている身体に足を当てて遊んでいたからで、未だに毎食遊べと要求する。パパが寝床に入ろうとすると、おそらくママは僕のものという意識が有るせいか、猛然と吠える、が、横になると、ねえパパ撫でて〜とくっついてくるあまのじゃくだ。気に入らないことがあると、ソファだろうが布団だろうがおしっこウンチをしまくる。パパが帰ってくると、息子とクッキーがわーっとくる後ろで、俺を一番先に撫でろとワンワン吠える・・と言った具合だ。
それに比して、クッキーは微笑ましく少々天然でビビりだ。この子はレオンほど構ってなくて、来た当時やや厳しくしつけたため、悪気のあるおいたはほとんどしない。ママが好きだが、パパも大好きで、どんなに遅く帰っても必ずわーっと迎えに来る。オスは女性、メスは男性が好きだというが・・。おしっこウンチ優秀、外出時も布団かソファかで大人しく寝て待っている。しかし、食べ物が前にあるとき、レオンは、ダメだと言ったらほぼ絶対食べないが、クッキーの食い意地は大したもので、取れると思えば少々無理な位置からでもタックルに来る。何回手か箸で持っていた食べ物を取り落としたことか。
ドッグカフェにはほとんど連れて行ってないので、付き合い上手なレオンが大型犬もものともしないのに対し、クッキーは率先して吠えるクセに張り子の虎で、相手がこっち来たら私の後ろに逃げ込むビビりである。夜の散歩は怖くて歩こうとしない。テレビの犬の声にも、猛然と吠える。ある朝、パパがママ車で駅まで送ってもらう途中、外へ向かって激しく吠え出したので何かと思ったら、松岡修造の等身大パネルだった。身体も小さいが、まだ仕草が子犬のそれである。レオンと違って、言葉による注意は意味をなさない、などなどだ。
まあだが、クッキーが来てから、外出時にはレオンも落ち着いたと思う。やはり仲間がいるのはいいものだろうし、仲もいい。好対照な、この2頭。騒がしい我が家の構成員である。
2012年10月29日月曜日
2012年10月22日月曜日
団栗
週末は久々の東京行。今回翌日の現場から最も近いホテルに泊まったが、これが楽で、しかも朝食が悪くなくて、良かった。シングルだが快適だし、お風呂も大きめ。次回以降も決まったな。
日曜日はまた北千里へイナズマイレブンバトルスタジアムをしに行く。ここにしかないガチャガチャ、つまり200円いれてカプセル型のおもちゃが出てくるアレ、が有るからだ。例の、古本も売っている本屋さんもあるし、むしろ楽しみだったりする。で、終わって、佐々木譲の直木賞受賞作品「廃墟に乞う」と、北村薫の短編集「紙魚家崩壊」を買う。ロバート・B・パーカーの「レイチェル・ウォルスを探せ」にも惹かれたが、やめた。比較的保存状態が良くて、ブックオフより少しずつ安いのがここのいいところだ。でもまた積ん読増えたなあ・・。
「おやすみラフマニノフ」は行き帰りの新幹線で進む進む。もうあとは謎解き部分だけ。詳細な書評は定例で書くが、「さよならドビュッシー」よりも、楽しめている。
帰りは、急ぐ。ご用事があって3時までに帰着マスト。小腹がすいた息子はマクドに惹かれていたが、時間が無いので、十三で551の豚まんを買う。これはこれで好きな息子は帰宅後パクパクと食べていた。
夕方、小学校に提出する日記を書くために、公園へどんぐり拾いに行く。まあゲームしに北千里行きました、は書きにくいかな(笑)。もちろんそれだけではなくて、プラスチックボールとバットを持って行く。落ちていたどんぐりと、樹木の特徴をwebで調べると、マテバシイとシリブカガシらしい、ということが判明。
さらに調べると、この2つはブナ科マテバシイ属で日本に自生するたった2つの種類らしく、いわば兄弟だ。街路樹、公園樹によく用いられ、シリブカガシのどんぐりは、渋みが少なくそのまま炒ってたべられる、とか。ブナ、ナラ、シイ、カシ、クヌギとかはよく聞くが、こういう分類になっているとは、と少し賢くなった気分だ。写真の大きなどんぐりは、アベマキか、クヌギだろう。これは神社で拾って来た。いいね、それ、書く、と兄弟の種類、ということも息子は書いていた。
続く野球では、近所の友達と、そのいとこちゃん達と、パパと一緒にたまたま遊びに来ていた5歳の子も巻き込んで野球大会になっちゃった。息子が友達とどう遊ぶのかも興味深かったが、小さい子たちにコーチングしていたのには思わず微笑んでしまった。
軽い運動がたたってか、晩御飯にビール飲んだら眠気が来て、見事に沈没。深夜に起きて風呂入る。屋上から空を仰ぐと、おうし座に光り輝く木星が美しい。カペラ、アルデバラン、ベテルギウス、リゲル、プロキオン、ポルックス、そしてシリウス。冬の一等星たちはまさに宝箱のようだ。さあもう寝よう。
日曜日はまた北千里へイナズマイレブンバトルスタジアムをしに行く。ここにしかないガチャガチャ、つまり200円いれてカプセル型のおもちゃが出てくるアレ、が有るからだ。例の、古本も売っている本屋さんもあるし、むしろ楽しみだったりする。で、終わって、佐々木譲の直木賞受賞作品「廃墟に乞う」と、北村薫の短編集「紙魚家崩壊」を買う。ロバート・B・パーカーの「レイチェル・ウォルスを探せ」にも惹かれたが、やめた。比較的保存状態が良くて、ブックオフより少しずつ安いのがここのいいところだ。でもまた積ん読増えたなあ・・。
「おやすみラフマニノフ」は行き帰りの新幹線で進む進む。もうあとは謎解き部分だけ。詳細な書評は定例で書くが、「さよならドビュッシー」よりも、楽しめている。
帰りは、急ぐ。ご用事があって3時までに帰着マスト。小腹がすいた息子はマクドに惹かれていたが、時間が無いので、十三で551の豚まんを買う。これはこれで好きな息子は帰宅後パクパクと食べていた。
夕方、小学校に提出する日記を書くために、公園へどんぐり拾いに行く。まあゲームしに北千里行きました、は書きにくいかな(笑)。もちろんそれだけではなくて、プラスチックボールとバットを持って行く。落ちていたどんぐりと、樹木の特徴をwebで調べると、マテバシイとシリブカガシらしい、ということが判明。
さらに調べると、この2つはブナ科マテバシイ属で日本に自生するたった2つの種類らしく、いわば兄弟だ。街路樹、公園樹によく用いられ、シリブカガシのどんぐりは、渋みが少なくそのまま炒ってたべられる、とか。ブナ、ナラ、シイ、カシ、クヌギとかはよく聞くが、こういう分類になっているとは、と少し賢くなった気分だ。写真の大きなどんぐりは、アベマキか、クヌギだろう。これは神社で拾って来た。いいね、それ、書く、と兄弟の種類、ということも息子は書いていた。
続く野球では、近所の友達と、そのいとこちゃん達と、パパと一緒にたまたま遊びに来ていた5歳の子も巻き込んで野球大会になっちゃった。息子が友達とどう遊ぶのかも興味深かったが、小さい子たちにコーチングしていたのには思わず微笑んでしまった。
軽い運動がたたってか、晩御飯にビール飲んだら眠気が来て、見事に沈没。深夜に起きて風呂入る。屋上から空を仰ぐと、おうし座に光り輝く木星が美しい。カペラ、アルデバラン、ベテルギウス、リゲル、プロキオン、ポルックス、そしてシリウス。冬の一等星たちはまさに宝箱のようだ。さあもう寝よう。
2012年10月15日月曜日
新月
引っ越して1週間。少しずつ周りのことを開拓中。
バス停は、帰りの登りは8分から10分くらい。もうすぐだしと、最近バス帰りを頻繁にしていたせいかあまり違和感は無い。
公園は、前のところに比べると狭いが、近い。角曲がって上がってすぐ。しかし、ここ、草ぼうぼうで、すべり台の下はよく見ると砂場のようになっているが、まったく手入れされてないので堅くなってしまっている。
昨日は午前中、この公園で野球遊び。プラスチックの短いバットに、小さなプラボール。打っても投げても飛ばないからいい。また変化球を投げやすい。ゲームを通じて野球に詳しくなっている息子は、時折覚えたての野球用語を挟みながら、楽しそうに、投げて、打つ。野球好きのパパもなかなか楽しい。
昼ごはんのかにレタスチャーハン食べて、帰って、珍しくうたた寝する息子。金土日は寝るのも遅くなりがちだし、TV見るために起きるのも早いからなあ。
ワンも一緒に寝てくれているので、これ幸いと、夫婦は片付け。向こうを出るときに、パパが自分用に荷造りしたのは�本とCD、�部屋着ほかすぐ開ける用の段ボール箱くらいなのだが、なぜか自分の部屋に運ばれず、箱山に埋もれてしまっていて(笑)、不便を囲っている。東京引き揚げたときに開けてなかった本とCDの、別箱が先に出てきたので、出して並べる。
新しい部屋は収納がたくさんで、主にジャズのCDを、ジャンル分けしながら、2段に並べていくのが気持ちいい。永年衣装ケースの中にあった、映画のパンフレットも軽く入り、本は主にシャーロック・ホームズのコレクションをズラズラと並べていく。我ながらちょっとしたもんだなと悦に入るシャーロッキアン。埋もれているもうひとつの箱は、クラシック全部とジャズの残り、本はやはりシャーロッキアン本と、クラシック関係と、マンガ!整理するのが楽しみだ。
衣類を片付けて終了。息子起きたところで、買い出しに出る。車中はここのところママが好きな山下達郎の4枚組ベストがずーっとかかっている。息子は「Ride On Time」ならすでに軽くカラオケ出来るであろう。で、家族でマイブームなのが、この中の「ドーナツ・ソング」サビはずっとドーナツ、ドーナツ・・と続く、達郎にしてはカワイイ系の歌詞で、小腹が減っているときなんか、絶対ドーナツ食べたくなる。好きな息子と着くまで歌っていた。買い出しは、なにせ家の周囲にはストアはもちろん自販機の類まで全く無いのであれもこれもとつい買ってしまう。
晩ご飯はそのまま外でお好み焼き。塩焼きそば含め上品で、美味かった!息子もよく食べた。
明けてきょうは、車を車検に出しに行く。息子が学校で習ったという西宮神社が近かったのでぶらりと散策すると、七五三参りがちらほら。行ったなあおととし明治神宮、と夫婦の話題。ここは全国の戎神社の総本山で、毎年の福男を決める境内での競走は全国ニュースで取り上げられる。帰りは、見かけた地中海料理屋でピタパンサンドランチ。豚肉の炒めたものやサラダ、ポテト、コロッケなんかを好きに挟んで食べるのだが、息子なかなか美味かったようで、機嫌良くパクパク食べていた。
ママと分かれて、電車乗り継いで、エディオンで、仮面ライダーゲーム、ガンバライドをしに行く。シリーズが変わったばかりで、新しいバージョンはまだした事が無くて、どうしても行きたい、と息子がごねて親折れた。パパ欲しかったプラスチックバットの大きい版買って、息子は、魔法使いの仮面ライダーウィザードの魔法の指輪買ってもらいほくほく。帰り道はバスで40分。息子よく寝る。
この日の晩ご飯は、あさりの味噌汁と、豚肉と白菜の鍋だったのだが、息子またパクパクとよく食べる。あんなに食べなかったのに、少し変わってきたのかな。
金曜は早起きで、サッカーの日本ーフランスを観戦。歴史的勝利!前半はかなり押し込まれたし、ひとつ違っていたら、大差の負け、という守備の反省は聞かれるものの、時差もある中でのアウェー勝ち。シュートも、スコーンとやられて、相手が勝手に外してくれた、のは少なかったように思う。
長友ー香川という、インテルーマンチェスターユナイテッドラインで決めた事だし、本田も岡崎も前田もいない中で結果を出したのも素晴らしい。ここは素直に喜ぼう。ブラジル戦が楽しみだ。
タイトルは、新生活の、いわゆる隠喩です。きょうあたり暦も新月。これから・・と下弦が怖いな(笑)。
バス停は、帰りの登りは8分から10分くらい。もうすぐだしと、最近バス帰りを頻繁にしていたせいかあまり違和感は無い。
公園は、前のところに比べると狭いが、近い。角曲がって上がってすぐ。しかし、ここ、草ぼうぼうで、すべり台の下はよく見ると砂場のようになっているが、まったく手入れされてないので堅くなってしまっている。
昨日は午前中、この公園で野球遊び。プラスチックの短いバットに、小さなプラボール。打っても投げても飛ばないからいい。また変化球を投げやすい。ゲームを通じて野球に詳しくなっている息子は、時折覚えたての野球用語を挟みながら、楽しそうに、投げて、打つ。野球好きのパパもなかなか楽しい。
昼ごはんのかにレタスチャーハン食べて、帰って、珍しくうたた寝する息子。金土日は寝るのも遅くなりがちだし、TV見るために起きるのも早いからなあ。
ワンも一緒に寝てくれているので、これ幸いと、夫婦は片付け。向こうを出るときに、パパが自分用に荷造りしたのは�本とCD、�部屋着ほかすぐ開ける用の段ボール箱くらいなのだが、なぜか自分の部屋に運ばれず、箱山に埋もれてしまっていて(笑)、不便を囲っている。東京引き揚げたときに開けてなかった本とCDの、別箱が先に出てきたので、出して並べる。
新しい部屋は収納がたくさんで、主にジャズのCDを、ジャンル分けしながら、2段に並べていくのが気持ちいい。永年衣装ケースの中にあった、映画のパンフレットも軽く入り、本は主にシャーロック・ホームズのコレクションをズラズラと並べていく。我ながらちょっとしたもんだなと悦に入るシャーロッキアン。埋もれているもうひとつの箱は、クラシック全部とジャズの残り、本はやはりシャーロッキアン本と、クラシック関係と、マンガ!整理するのが楽しみだ。
衣類を片付けて終了。息子起きたところで、買い出しに出る。車中はここのところママが好きな山下達郎の4枚組ベストがずーっとかかっている。息子は「Ride On Time」ならすでに軽くカラオケ出来るであろう。で、家族でマイブームなのが、この中の「ドーナツ・ソング」サビはずっとドーナツ、ドーナツ・・と続く、達郎にしてはカワイイ系の歌詞で、小腹が減っているときなんか、絶対ドーナツ食べたくなる。好きな息子と着くまで歌っていた。買い出しは、なにせ家の周囲にはストアはもちろん自販機の類まで全く無いのであれもこれもとつい買ってしまう。
晩ご飯はそのまま外でお好み焼き。塩焼きそば含め上品で、美味かった!息子もよく食べた。
明けてきょうは、車を車検に出しに行く。息子が学校で習ったという西宮神社が近かったのでぶらりと散策すると、七五三参りがちらほら。行ったなあおととし明治神宮、と夫婦の話題。ここは全国の戎神社の総本山で、毎年の福男を決める境内での競走は全国ニュースで取り上げられる。帰りは、見かけた地中海料理屋でピタパンサンドランチ。豚肉の炒めたものやサラダ、ポテト、コロッケなんかを好きに挟んで食べるのだが、息子なかなか美味かったようで、機嫌良くパクパク食べていた。
ママと分かれて、電車乗り継いで、エディオンで、仮面ライダーゲーム、ガンバライドをしに行く。シリーズが変わったばかりで、新しいバージョンはまだした事が無くて、どうしても行きたい、と息子がごねて親折れた。パパ欲しかったプラスチックバットの大きい版買って、息子は、魔法使いの仮面ライダーウィザードの魔法の指輪買ってもらいほくほく。帰り道はバスで40分。息子よく寝る。
この日の晩ご飯は、あさりの味噌汁と、豚肉と白菜の鍋だったのだが、息子またパクパクとよく食べる。あんなに食べなかったのに、少し変わってきたのかな。
金曜は早起きで、サッカーの日本ーフランスを観戦。歴史的勝利!前半はかなり押し込まれたし、ひとつ違っていたら、大差の負け、という守備の反省は聞かれるものの、時差もある中でのアウェー勝ち。シュートも、スコーンとやられて、相手が勝手に外してくれた、のは少なかったように思う。
長友ー香川という、インテルーマンチェスターユナイテッドラインで決めた事だし、本田も岡崎も前田もいない中で結果を出したのも素晴らしい。ここは素直に喜ぼう。ブラジル戦が楽しみだ。
タイトルは、新生活の、いわゆる隠喩です。きょうあたり暦も新月。これから・・と下弦が怖いな(笑)。
2012年10月9日火曜日
転宅
思い切って引越しをした。
さらに山の方へ登ったので、もう駅まで徒歩では通えない。小学校は近くなった。
夜景は、これまでより遠ざかった分だけ広々と見える。
息子はコンサバなので(笑)嫌がった。確かに、そばに大きな神社も無ければ、広い公園もないが、新しいところに住むのはわくわくする。さて、ともかく新生活の始まりだ。
さらに山の方へ登ったので、もう駅まで徒歩では通えない。小学校は近くなった。
夜景は、これまでより遠ざかった分だけ広々と見える。
息子はコンサバなので(笑)嫌がった。確かに、そばに大きな神社も無ければ、広い公園もないが、新しいところに住むのはわくわくする。さて、ともかく新生活の始まりだ。
2012年10月6日土曜日
Love Princess 2
愛媛県は今治に日帰り出張。昨年の暮れに松山に行ったが、愛媛には、独特の土地の風情がある。タイトルは、去年に続き、愛媛を無理やり英語にしてみたものだ(笑)。
新神戸から岡山までのぞみで40分弱、岡山から特急しおかぜで2時間ちょっと。家を出てから、移動4時間、現地滞在3時間、また帰り4時間。ただ、仕事は予定より早く終わり、帰りのしおかぜを早めることが出来た。
帰りのしおかぜはアンパンマン列車で、アナウンスも最後にアンパンマンの声で「また乗ってね!」帰りの新幹線、お腹がすいていたのでたこ飯弁当を食べたのだが、隣の人が写真撮った音を聞いて、あ、俺も食べる前に撮っとけば良かった、と思った。
車中で、窪美澄「晴天の迷いクジラ」を読了した。不覚にも途中泣いてしまった。早く帰り着いたので、新しく出来た三宮の広いブックオフに行って、どこ探しても無かった、中山七里「おやすみラフマニノフ」と、村上春樹「国境の南、太陽の西」を買って来てちょっとほくほく。「武士道セブンティーン」はさすがに無かった。
さあ3連休だ。
新神戸から岡山までのぞみで40分弱、岡山から特急しおかぜで2時間ちょっと。家を出てから、移動4時間、現地滞在3時間、また帰り4時間。ただ、仕事は予定より早く終わり、帰りのしおかぜを早めることが出来た。
帰りのしおかぜはアンパンマン列車で、アナウンスも最後にアンパンマンの声で「また乗ってね!」帰りの新幹線、お腹がすいていたのでたこ飯弁当を食べたのだが、隣の人が写真撮った音を聞いて、あ、俺も食べる前に撮っとけば良かった、と思った。
車中で、窪美澄「晴天の迷いクジラ」を読了した。不覚にも途中泣いてしまった。早く帰り着いたので、新しく出来た三宮の広いブックオフに行って、どこ探しても無かった、中山七里「おやすみラフマニノフ」と、村上春樹「国境の南、太陽の西」を買って来てちょっとほくほく。「武士道セブンティーン」はさすがに無かった。
さあ3連休だ。
2012年10月2日火曜日
理屈と郷愁
昔本読みの友人が言った。「映画は好きではない。映像よりも文章の方が描写力があるから」
私は芸術系映画も見ないでは無い。というか、一般的には数を見ている方だろう。過不足無く、出て来たものを関連付け、全て説明するもの、例えば、古くて恐縮だが、パトリス・ルコント「仕立て屋の恋」のようなもの、も有れば、逆に全てを説明せず、観客の想像力と感性に訴えるもの、こちらも例えば、イランのアボルファズル・ジャリリ監督の「少年と砂漠のカフェ」のようなもあり、また両者の中間のような作品もある。
観客の感性なり想像力にお任せするものは、時として、わけわからん、となりがちだ。ベネツィア映画祭で最高賞を取った、ロシアの「父帰る」とか、カンヌを獲った「息子の部屋」などがそうだろうと思う。
部分には気に入ったところもあったし、全体としてひとつの、ほんのりした印象が残ったなあ・・というのはむしろいい方だろう。
伊坂幸太郎「ラッシュライフ」を読むと、そんな感じがする。「砂漠」よりも芒様としている。大きなだまし絵的なオムニバス、だが、それぞれの話が結論まで行ってない。さらに作品を超えた、登場人物のクロスもあるそうである。そういった作家さんなのだろう。ひとつのジャンルなのかな、という気がする。
ただ、映像と文章では、それぞれの表現に違いが有るのは確かだ、と思う。
さて、最近は、隣の神社の森が美しく見える。季節柄が良くなって来たこともあろうが、木洩れ陽の中を歩いていると気持ちがいい。
人には、いくつか分岐点があり、仕事上では多いし、つくづく結婚というのは大きな分岐だと今更ながら思うし、さらに学生時代から振り返ると、小さな分岐は沢山あって、どこかで異なる方向へ進めば、まったく違う道もあっただろう。思えば遠くへ来たもんだ。きょうも、その日だった。少し忙しくなりそうだ。
夕焼け雲が綺麗だった。
私は芸術系映画も見ないでは無い。というか、一般的には数を見ている方だろう。過不足無く、出て来たものを関連付け、全て説明するもの、例えば、古くて恐縮だが、パトリス・ルコント「仕立て屋の恋」のようなもの、も有れば、逆に全てを説明せず、観客の想像力と感性に訴えるもの、こちらも例えば、イランのアボルファズル・ジャリリ監督の「少年と砂漠のカフェ」のようなもあり、また両者の中間のような作品もある。
観客の感性なり想像力にお任せするものは、時として、わけわからん、となりがちだ。ベネツィア映画祭で最高賞を取った、ロシアの「父帰る」とか、カンヌを獲った「息子の部屋」などがそうだろうと思う。
部分には気に入ったところもあったし、全体としてひとつの、ほんのりした印象が残ったなあ・・というのはむしろいい方だろう。
伊坂幸太郎「ラッシュライフ」を読むと、そんな感じがする。「砂漠」よりも芒様としている。大きなだまし絵的なオムニバス、だが、それぞれの話が結論まで行ってない。さらに作品を超えた、登場人物のクロスもあるそうである。そういった作家さんなのだろう。ひとつのジャンルなのかな、という気がする。
ただ、映像と文章では、それぞれの表現に違いが有るのは確かだ、と思う。
さて、最近は、隣の神社の森が美しく見える。季節柄が良くなって来たこともあろうが、木洩れ陽の中を歩いていると気持ちがいい。
人には、いくつか分岐点があり、仕事上では多いし、つくづく結婚というのは大きな分岐だと今更ながら思うし、さらに学生時代から振り返ると、小さな分岐は沢山あって、どこかで異なる方向へ進めば、まったく違う道もあっただろう。思えば遠くへ来たもんだ。きょうも、その日だった。少し忙しくなりそうだ。
夕焼け雲が綺麗だった。
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